の音が聞こえたら、誰よりも早くお風呂場へ行き、自分専用マットの上で湯はりを見守っております。

『あんた、猫だよね?』

私や主人が洗っているのも、いつも蓋の上から熱い眼差しを送ってくれます。

浴室暖房なんて付けた日にゃー、横になって一眠りする勢いです。

いつも見守りありがとうございます。


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